忠清(チュンチョン)北道の曾坪(ジュンピョン)郡曾坪村に住むパク某(46)さんは、先日自宅に配達された電話料金請求書を見て驚いた。普段、数万ウォン程度だった電話代が10月分だけで、1520万ウォンが請求されたためだ。
しかも、来月請求される11月分の料金まで合わせると、およそ2500万ウォンを収めなければならないという事実に、パクさんは驚愕を禁じえなかった。通信会社に確認した結果、常識とかけはなれた巨額の電話料金の犯人は、高校2年生の息子(17)だった。
2500万ウォン分国際電話した高校生2年生の“高い授業料”
RELATED POSTS