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XOOPSがUTF-8に統一するメリット・デメリット

suin2010年4月6日

開発者のメリット

  • 日本語の場合、ja-utf8とjapanese(EUC-JP)の2つの言語ファイルを用意する手間が省ける
  • AjaxはデフォルトがUTF-8なので、Ajaxの開発が加速する
  • 外部との通信規格(RSS、XML、APIなど)で、UTF-8がデフォルトだったりする
  • mb_convert_encodingの失敗などの不安が減る
  • 様々な規格がUTF-8に移行しつつある(XHTMLはデフォルトでUTF-8か16)
  • テーマをUTF-8で作って、さくっと全世界に向けてリリースできる

サイトオーナのメリット

  • 非アルファベット圏の多言語対応が容易になる
    英語と日本語、ロシア語と日本語であればEUC-JPでも対応出来ないことはない。しかし、日本語と韓国語・中国語のようなケースではUTF-8のほうが断然やりやすい
  • ひとつのウェブサイトに多言語を埋込みやすくなる
    ひとつのフォーラムに、日本語のフォーラム、中国語のフォーラムを作ることができる。

デメリット

  • EUC-JPに比べUTF-8は漢字コードのバイト数が1.5倍になる。
    漢字コード100MBの転送量が150MBになる。
  • 古いブラウザ、古いOS、古いエディタを切り捨ててしまう
  • 携帯電話に対応出来ない
  • 稼働中のサイトの場合、EUC-JPからUTF-8に移行するのが手間

こんなもんかな?

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